学校におすすめのメール配信システム8選|無料プランや導入メリットも解説
メール配信システムとは?

メール配信システムとは、メールの一斉送信に対応しているシステムです。
一般企業ではメルマガなどを目的としてメール配信システムが導入されています。
学校ではメルマガは必要ありませんが、連絡網の用途でメール配信システムが導入されているケースが多いです。
メール配信システムであれば高速で連絡網が回せるため、従来の電話を使った連絡網より効率的です。
また、連絡網を回している間に情報のズレが生じ始めるリスクも減らせます。
メール配信システムの仕組みとは?意味や機能の特徴、導入メリットを紹介
学校におすすめのメール配信システム8選

ここからは、学校におすすめのメール配信システムを8つ紹介します。
- eメッセージ
- マチコミ
- スクールメールサービス
- さくら連絡網
- すぐーる
- RAKUME(楽メ)
- @39mail.com
- メールメイト
連絡網や安否確認の連絡など、どういった時にメール配信システムを活用するか想像し、必要な機能をイメージして選びましょう。
【2024年】メール配信システムのおすすめ比較ランキング15選!一斉送信サービス一覧
1. eメッセージ
(引用元:eメッセージの公式サイト)
| 初期費用 | 11,000円 |
|---|---|
| 月額料金 | ・スタンダード:4,400円(税込) ・プレミアム:5,500円(税込) |
| おもな特徴 | ・緊急時と平常時の使い分けができる ・全国100万人以上が利用可能 ・フリーダイヤルでいつでもサポート |
eメッセージは、緊急時と平常時の使い分けができる学校対応のメール配信システムです。
便利な使い方ができ、かつシステムそのものはシンプルな設計になっているため、誰でも気軽に扱えます。
また、全国100万人以上がeメッセージを利用しており、全国の多くの学校で導入されている実績があって期待しやすいです。
実績を重視している方でも検討してみてください。
2. マチコミ
(引用元:マチコミの公式サイト)
| 初期費用 | なし |
|---|---|
| 月額料金 | ・登録数100人:5,200円(税込) ・登録数200人:7,600円(税込) ・登録数300人:10,900円(税込) ・登録数400人:13,500円(税込) ・登録数500人:15,000円(税込) ・登録数750人:19,800円(税込) ・登録数1,000人:23,800円(税込) ・登録数2,000人:31,100円(税込) ・登録数2,000人以上:要相談 |
| おもな特徴 | ・無料で導入できる ・19年利用され続けてきた実績がある ・見守りGPSの提供 |
マチコミは、無料で導入できる学校対応のメール配信システムです。
登録者の増加数に応じて無料では利用できなくなりますが、初めのうちは無料で利用でき、サービスの良し悪しをリスクなく判断できます。
お試しでメール配信システムを始めてみたい場合は、マチコミの利用を検討してみてください。
ちなみに、マチコミでは子どもたちの安全を守るためのGPS機能付きのデバイス提供などにも対応しています。
3. スクールメールサービス
(引用元:スクールメールサービスの公式サイト)
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| おもな特徴 | ・登録するメールアドレス・グループ数に制限なし ・ICカードを活用した登下校メールなどに対応 ・広告なし |
スクールメールサービスは、登録するメールアドレス・グループ数に制限がないメール配信システムです。
メールアドレス・グループ数に応じて料金プランが変動するメール配信システムもあります。
スクールメールサービスはその影響を受けずに利用できるため、規模感の大きさに関係なく導入しやすいです。
また、スクールメールサービスでは広告は表示されません。
広告が問題で使いづらくなる悩みを感じることなく、快適にメール配信できます。
4. さくら連絡網
(引用元:さくら連絡網の公式サイト)
| 初期費用 | なし |
|---|---|
| 月額料金 | ・200人まで:53,900円 ・300人まで:64,900円 ・400人まで:75,900円 ・500人まで:88,000円 ・750人まで:110,000円 ・1,000人まで:133,100円 ・1,250人まで:143,000円 ・1,500人まで:152,900円 ≀ ・3,000人まで:222,200円 |
| おもな特徴 | ・生徒1人あたり合計12の連絡先が登録可能 ・学校に特化した連絡網 ・充実のサポート体制 |
さくら連絡網は、生徒1人あたり合計12の連絡先が登録可能な学校対応のメール配信システムです。
LINEへの連携も可能で、何かしらの問題で1つの連絡先にアクセスできなくなったとしても、予備のアカウントも登録しておくことで情報が届くようになります。
また、学校に特化したシステムになっている点も特徴的です。
保護者向けアンケート機能や多言語対応機能などが搭載されており、快適に学校運営が進めやすくなります。
5. すぐーる
(引用元:すぐーるの公式サイト)
| 初期費用 | 非公開 |
|---|---|
| 月額料金 | 非公開 |
| おもな特徴 | ・地域の組織と連携したシステム ・複数のグループチャネルを活用した情報管理体制 ・12もの言語に対応 |
すぐーるは、地域の組織と連携した学校対応のメール配信システムです。
さまざまな地域の組織と一元管理したシステムであり、学校でも関わってくる地域行事にも対応できます。
また、12もの言語に対応しており、さまざまな国の出身の生徒に寄り添った点も特徴的です。
地域だけでなく、グローバルな対応もできる点はすぐーる以外ではあまり見られない仕組みと言えます。
6. RAKUME(楽メ)
(引用元:RAKUMEの公式サイト)
| 初期費用 | なし(一般向け楽メのみ5,500円発生) |
|---|---|
| 月額料金 | ・無料お試しプラン;0円 ・学校向け楽メ;2,200円 ・一般向け楽メ;2,200円 |
| おもな特徴 | ・完全自社開発で柔軟性が高い ・有料プランで送信数無制限 ・無料お試しから始められる |
RAKUME(楽メ)は、完全自社開発で柔軟性の高い学校対応のメール配信システムです。
自社開発だと社会変化に合わせたシステムのアップデートにすぐに対応しやすく、すぐにアップデート後のシステムが使えます。
自社開発の柔軟性の高さを意識するなら、RAKUME(楽メ)を検討してみてください。
2023年4月からはスクールバス位置情報サービスとの連携も開始している点もチェックしておきましょう。
7. @39mail.com
(引用元:@39mail.comの公式サイト)
| 初期費用 | なし |
|---|---|
| 月額料金 | ・学校有料コース ・コミュニティコース |
| おもな特徴 | ・小学校向けと中・高校向けのコースに分けられている ・配信数無制限 ・1,000校以上の導入実績 |
@39mail.comは、小学校向けと中・高校向けのコースに分けられている学校対応のメール配信システムです。
中・高校向けのシステムでは部活動に対応した連絡網も同じシステムで対応できます。
また、配信数に制限もないため、学校の規模に関係なく導入しやすいです。
8. メールメイト
(引用元:メールメイトの公式サイト)
| 初期費用 | なし |
|---|---|
| 月額料金 | ・生徒数70人未満:2,750円 ・生徒数70人から120人:3,850円 ・生徒数120人から200人:4,400円 ・生徒数200人から300人:5,500円 ・生徒数300人から450人:6,600円 ・生徒数450人から600人:7,700円 ・生徒数600人から800人:11,000円 ・生徒数800人から1,000人:11,000円 ・生徒数1,000人から1,500人:13,200円 |
| おもな特徴 | ・14日間無料体験 ・操作性・UIがシンプルな管理画面 ・プライバシーマークを取得した企業が運営 |
メールメイトは、14日間無料体験できる学校対応のメール配信システムです。
通常のプランと同じサービスを14日間は利用できるため、それぞれの学校でのシステムの相性を確かめられます。
また、操作性・UIがシンプルで使いやすい点でも、多くの学校におすすめできるシステムです。
学校でメール配信システムを導入するメリット

学校でメール配信システムを導入するメリットとして、主に以下の3点があげられます。
- 生徒・保護者への円滑かつ正確な情報の伝達
- 学校運営業務の効率化
- セキュリティ性向上
学校でメール配信システムを導入すると、生徒・保護者に必要な情報が素早く正確に伝えられるようになります。
従来の電話での連絡網だと、途中で伝達ミスによる情報のズレが生じる可能性も否定できません。
一括でメールで送信できると、情報の齟齬が生じにくくなります。
また、メール配信システムには生徒の出席状況や教師向けの情報などを扱う機能もあります。
連絡網以外の部分も1つのシステムで管理・対応が可能です。
加えて、メール配信システムにはセキュリティ対応も施されています。
仮にトラブルがあったとしても、サービス会社に問い合わせて対応してもらえば被害が拡大することはありません。
学校でメール配信システムを使わないリスクと危険性

学校でメール配信システムを使わない場合、以下のリスクが懸念されます。
- 個人情報の漏洩
- メールの配信遅延
従来の電話による連絡網では、少なくとも次に連絡する相手の電話番号が書面で公開されていました。
しかし、メール配信システムであれば、電話番号などの個人情報を公開する必要がなくなります。
また、個々人のメールアドレスを管理し、1件1件送信する方法を取ろうとすると、メール配信の遅延は避けられません。
一括でメールが配信できるシステムがあるとその問題も解消できます。
学校メール配信システムの活用例

学校でのメール配信システムの活用例として以下のものがあげられます。
- 学校での連絡網
- 送迎バスの運行状況
- 災害情報
学校でのメール配信システムの主な用途は連絡網です。
生徒や保護者に向けて必要な情報を伝えるために活用されています。
また、送迎バスの運行状況もメール配信システムで確認可能です。
場合によっては円滑にバスが運行されていないこともありますが、メール配信システムで簡単にチェックできます。
他にも、災害情報もメール配信システムから確認できます。
災害情報に応じて休校の判断が変わるため、一目で災害状況を確認できることが重要です。
まとめ:学校に最適なメール配信システムを選ぼう

学校の現場でもメール配信システムが導入されています。
従来の電話による連絡網では情報伝達のスピードが遅く、情報のズレが生じるリスクがありました。
しかし、メール配信システムでは一括で情報が伝達でき、情報のズレも生じにくくなります。
また、学校の連絡網だけでなく、部活動別の連絡も一括で対応できるシステムもあり、学校生活全体における連絡がまとめて対応可能です。
学校向けのメール配信システムが数多くリリースされています。
それぞれのシステムの特徴をチェックした上で、それぞれの学校に適したシステムを活用して円滑に学校運営を進めていきましょう。
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