BLOG マーケティング手法の種類一覧15選!戦略ごとの活動を丁寧に分類 コラム・TIPS メールコミュニケーション 戦略立案 HOME ブログ コラム・TIPS マーケティング手法の種類一覧15選!戦略ごとの活動を丁寧に分類 マーケティング手法の種類一覧15選!戦略ごとの活動を丁寧に分類 UPDATE:2025/01/20 目次 コラム・TIPS メールコミュニケーション 戦略立案 この記事をシェアする 記事トップ マーケティングは、現代のビジネス活動において非常に重要な役割を果たしています。効果的なマーケティング戦略を立案するためには、さまざまな手法を理解し、それぞれの特性を活かすことが求められます。 ここでは、代表的な15種類のマーケティング手法を順にご紹介し、それぞれの特徴や活用方法を詳しく解説します。例えば、マスマーケティングは大規模なターゲットに対して幅広く訴求する手法です。一方で、インバウンドマーケティングは顧客自身が情報を求めてアクセスしてくる形の手法で、近年特に注目されています。他にも、デジタルマーケティングやSNSマーケティング、ゲリラマーケティングなど、デジタル化が進む現代において有効な戦略が次々と登場しています。 手法ごとの詳細な分類を通じてマーケティングの理解を深めれば、どの手法が最適かを把握し、競争優位性を確立するために役立つでしょう。今回の記事を参考に、自社に最も適した手法を見極め、効果的に取り入れてください。 マーケティングの基本とは? マーケティングの基本とは、顧客のニーズを的確に把握し、それに応じた商品やサービスを提供する一連の活動です。 まずは市場調査を行い、ターゲット顧客層を明確化することで、その嗜好や行動パターンを把握しやすくなります。 次に、商品の開発やサービスの設計においては、顧客の感情や期待に応えることが重要です。プロモーション活動を通じて、その価値を正しく伝えることも欠かせません。例えば、ウェブサイトやSNSを駆使することで、低コストかつ迅速に多数の顧客にリーチすることが可能です。 最終的には、販売チャネルの選定や価格設定、アフターサービスの提供など、あらゆる面で顧客満足度を高めるための施策が求められます。こうしたプロセスを実践することで、企業は競争力を維持し、持続的な成長を遂げることができるのです。 マーケティング手法の5つの分類 マーケティング手法は、目的やアプローチの違いによって5つの大分類に区分されることが一般的です。 ここでは大分類に含まれる5つの具体的な手法を紹介します。 マスマーケティング 幅広いターゲットに向けた戦略。テレビやラジオ、新聞など大衆向けのメディアを使って大規模に訴求します。 このマーケティング手法の大きなメリットは、多くの人々に一度にリーチできることです。そのため、ブランド認知度を急速に高めたり、大規模なイベントやプロモーションの際に効果的です。例えば、新商品の発売やセール情報を広く知らしめたい場合に適しています。 一方で、ターゲットを絞らずに広告を配信するため、無駄なコストがかかる可能性もあります。そのため、特に予算が限られている中小企業には慎重な検討が必要です。 従来のマスマーケティングはアナログメディアを主体としていましたが、デジタル時代に突入した現在でも、その基本的な考え方は健在です。オンラインでのバナー広告や動画広告も、広範囲にリーチする手法として利用されています。 ダイレクトマーケティング 個別の顧客に直接アプローチする。ダイレクトメールや電話、SMS、メールキャンペーンなどでターゲットに直接コンタクトをとります。 具体的な例として、ある化粧品メーカーが新製品のサンプルを見込み顧客に送付し、その後の購入を促すダイレクトメールキャンペーンを行うことが考えられます。この方法では、直接フィードバックを得ることができ、さらに顧客の嗜好に基づいたフォローアップが可能です。 ダイレクトマーケティングの成功には、データベースの管理が鍵となります。顧客の購入履歴や行動データを活用することで、よりパーソナライズされたアプローチが可能になります。これにより、高い反応率とコンバージョン率が期待でき、効率的なマーケティング活動が展開できるのです。 デジタルマーケティング(Webマーケティング) インターネットを活用し、ターゲットに効果的に情報を届ける手法。Google広告やSNS広告、SEO、コンテンツマーケティングなどが含まれます。 デジタルマーケティングの強みは、その効果をリアルタイムで計測できる点にあります。アクセス解析ツールを使用することで、どのキャンペーンが成功しているか、どのページが訪問者にとって魅力的であるかを詳細に把握できるのです。 また、ターゲット層を詳細に設定できることもデジタルマーケティングの魅力です。特定の地域、年齢、性別、興味関心を絞り込むことで、精度の高いアプローチが可能となります。こうした特長から、特にBtoC企業やeコマースサイトにおいては効果的な手法として広く採用されています。 インバウンドマーケティング コンテンツ提供を通じて自然な流入を促す。顧客が自ら情報を求めてアクセスする仕組みを構築します。 具体的な手段としては、ブログやSNSを活用したコンテンツ発信、SEO(検索エンジン最適化)、ウェビナーやEメールマーケティングなどがあります。これらの手段を組み合わせることで、自然な形で顧客との関係を築くことができるのです。 インバウンドマーケティングのメリットは、ターゲット層にマッチした情報提供が可能なため、高いリードコンバージョン率が期待できる点にあります。また、顧客自身が積極的に情報を収集するため、企業のメッセージが受け入れられやすく、ブランド信頼性の向上にも寄与します。 アウトバウンドマーケティング 企業側から積極的に顧客へアプローチする手法。電話や訪問販売、テレビCMなどを活用し、短期間で広く認知度を高めるのに有効です。 ただし、アウトバウンドマーケティングにはいくつかの課題も存在します。例えば、顧客が広告を回避する傾向が強まり、メッセージが伝わりにくくなることがあります。また、高いコストがかかることが多いため、ROI(投資対効果)が低下する可能性も考慮しなければなりません。 それでも、アウトバウンドマーケティングは特定のターゲット層に対して迅速に認知度を高める効果的な手段です。他のマーケティング手法と組み合わせることで、全体的なマーケティング戦略の一部として活用するのが望ましいでしょう。成功の鍵は、適切なターゲットとタイミングを選び、メッセージを明確に伝えることです。 主要なマーケティング手法の種類一覧15選 ここからは、様々なマーケティング手法の中から、代表的な15種類を解説します。 大まかなカテゴリと具体的手法の両面を理解することで、企業は自社に最適なマーケティング戦略をより選びやすくなるでしょう。 それぞれの特徴やメリット・デメリットを理解し、自社に合った手法を検討する際の参考にしてください。 SNSマーケティング FacebookやInstagram、Twitterなどのソーシャルメディアを利用して製品やサービスの宣伝を行う手法です。 SNSマーケティングの主な利点として、ターゲット層への的確なアプローチが挙げられます。広告の配信対象を絞り込むことで、無駄な広告費を抑えつつ、効果的なプロモーションを行うことが可能です。また、ユーザーからのリアクションやフィードバックをリアルタイムで受け取ることができ、迅速な対応や改善策の導入が容易になります。 具体的な例としては、Instagramでのインフルエンサーコラボレーションや、Twitterのハッシュタグキャンペーンなどが挙げられます。これらにより、商品やサービスの認知度を急速に高めることができるだけでなく、ブランドへの信頼性も向上させることが可能です。 企業は、SNSマーケティングを通じて、顧客との関係性を深め、継続的なエンゲージメントを築くことが求められます。現代のマーケティング戦略において、SNSは欠かせない要素となっています。 コンテンツマーケティング 自社のブログ、ホワイトペーパー、動画などを通じて、ターゲットオーディエンスに有益な情報を提供する手法です。 例えば、SEOを考慮したブログ記事を定期的に発信し、顧客の問題解決や質問に答えることで、検索エンジンからのトラフィックを増加させることができます。また、購入プロセスの各段階に応じた質の高いコンテンツを提供することで、購買意欲を刺激することが可能です。 コンテンツマーケティングは、効果的に行われれば、顧客ロイヤルティを高め、結果的に長期的な売上向上につながります。このアプローチは広告費用を抑えつつ、持続的なリード獲得やブランド認知度の向上に寄与するため、多くの企業で導入が進んでいます。 動画マーケティング YouTubeやInstagramなどのプラットフォームで映像を活用し、視覚的に商品やサービスの魅力を訴求する方法です。 動画は検索エンジンでのSEO対策としても有効です。動画を含むウェブページは、検索エンジンの順位が上がりやすくなります。例えば、商品の使用方法や顧客の声を示すレビュー動画などは、ユーザーにとって非常に価値があります。また、ライブ配信を活用することで、リアルタイムで顧客とのコミュニケーションを図ることも可能です。 このように、動画マーケティングは多角的なアプローチが可能であり、ターゲットに対する影響力を高めやすいのが特徴です。綿密な計画と創意工夫を凝らしたコンテンツ制作が成功の鍵となります。 テレマーケティング 電話やインターネット通話を活用して、顧客と直接コミュニケーションを取りながら商品やサービスを販売する手法です。 具体的には、コールセンターやカスタマーサポートが代表的な例です。これらは、特に既存顧客との関係を深め、新規顧客を獲得するための有効な手段とされています。また、直接的なフィードバックを得られるため、商品やサービスの改善に役立つ情報を収集できる点も大きなメリットです。 テレマーケティングの成功には、顧客情報の適切な管理と顧客対応のスキルが重要です。顧客とのコミュニケーションが円滑に行えるよう、適切なトレーニングを受けたスタッフが対応することが求められます。テレマーケティングは、人と人との直接的なやり取りを重視するマーケティング手法の一つとして、多くの企業で活用されています。 ゲリラマーケティング アイデア次第で低予算でも大きな効果を狙えるのが強みです。 ゲリラマーケティングは、特にスタートアップ企業や中小企業によく採用されます。なぜなら、大規模な広告予算を持たない企業でも、アイデア次第で大きな効果を出すことができるからです。具体例としては、コカ・コーラの「ハグマシン」や、レッドブルのスカイダイビングイベントなどが挙げられます。 ゲリラマーケティングの成功には、ターゲット層についての深い理解と、彼らの関心を引く創造力が不可欠です。この手法により一時的な注目を集め、ブランド認知度を高める一方で、持続的な戦略も重要です。 成功するためには、市場の動向を常に追い、適切な時期と場所でキャンペーンを実施することが求められます。 インフルエンサーマーケティング SNSなどで影響力を持つインフルエンサーに依頼し、商品の体験やレビューを通じてフォロワーへ訴求する手法です。 例えば、美容インフルエンサーが新しいスキンケア商品を自身のSNSで紹介することで、その商品は多くのフォロワーに一気に認知され、興味を持ってもらいやすくなります。実際に使った感想をシェアすることで、よりリアルなプロモーションが可能になります。 ただし、インフルエンサーマーケティングを成功させるには、ターゲットとなるフォロワー層やインフルエンサーのパーソナリティなどを慎重に選ぶ必要があります。適切なインフルエンサーを選び、継続的な関係を維持することで、効果的なマーケティングが実現します。 バイラルマーケティング ウイルスのように自然拡散する仕組みを狙う方法です。思わずシェアしたくなる動画や画像、キャンペーンを作り、SNSなどで利用者間が自発的に情報を広める形を目指します。 バイラルマーケティングの成功の鍵は、共有したくなるような魅力的で共感を呼ぶコンテンツを作成することです。例えば、感動的なストーリーやユーモアに富んだビデオ、驚きのある画像などが挙げられます。企業が意図的にバイラルコンテンツを作成することもありますが、本質的には消費者自身が自然に広めたいと思う内容である必要があります。 また、バイラルマーケティングの成功例として有名なのは、老舗ブレンダー企業による「Will It Blend?」シリーズがあります。このシリーズは、ブレンダーであらゆるものを粉砕するという内容で、多くのユーザーにインパクトを与え、大ヒットしました。 メールマーケティング 顧客や見込み客に対してメールを送信し、商品・サービス情報やキャンペーン告知などを行う手法です。 メールマーケティングの主な利点として、コスト効率の高さが挙げられます。大量のメールを一度に送信できるため、他のプロモーション手法よりも低コストで広範囲にリーチすることが可能です。また、ターゲット層に合わせたパーソナライズされた内容を配信することで、受信者の関心を引きやすくなります。 一般的なメールマーケティングの活用例として、ニュースレター、セール情報、イベント案内、アンケート依頼などがあります。これらのメールを通じて、顧客との関係を強化し、リピーターを増やすことができます。 科学的な根拠として、顧客の購買意欲を高める効果も実証されています。例えば、HubSpotの調査によれば、パーソナライズされたメールは同じ内容のメールに比べて高い開封率とクリック率を記録しています。 以上のように、メールマーケティングはコスパに優れ、顧客との密なコミュニケーションが可能な手法です。この手法を適切に活用することで、効果的なマーケティング戦略を実現できます。 アフィリエイトマーケティング 企業がアフィリエイター(個人や他サイト運営者)に広告を掲載してもらい、そこから発生した成果に応じて報酬を支払う仕組みです。 アフィリエイトマーケティングの主なメリットは、広告主が無駄な広告費を抑えつつ、実際に成果が出た場合にのみ費用を支払う点です。この点が、中小企業や新興ビジネスにも手軽に始められる理由となっています。また、アフィリエイターは自分のサイトの訪問者に合った広告を選んで掲載できるため、効果的なプロモーションが期待できます。 一方、成功するためには適切なアフィリエイトプログラムの選定や、信頼性の高いアフィリエイターとパートナーシップを築くことが重要です。また、消費者の信頼を得るために透明性のあるコンテンツ作りも求められます。例として、大手ECサイトのAmazonアソシエイトや、楽天アフィリエイトなどが広く利用されるアフィリエイトプログラムです。 リマーケティング 一度サイトを訪れたユーザーに対して、再度広告を配信して購買を促す手法です。 例えば、あるユーザーがオンラインショップで特定の商品を閲覧したものの購入には至らなかったとします。リマーケティングでは、そのユーザーに対して関連する広告を他のウェブサイトやSNS上で表示することで、再度購入を促します。 この手法は、Googleのリマーケティング広告やFacebookのリターゲティング広告など、さまざまなプラットフォームで実施可能です。また、適切なタイミングで広告を出すことができるため、購買意欲を高める効果が期待されます。 リマーケティングは、既に自社の商品やサービスに関心を示したユーザーにアプローチするため、広告コストの効率化にもつながります。興味の再喚起と購買促進のために、ぜひ活用してみてください。 O2Oマーケティング Online to Offlineの略で、オンライン上の施策を通じて実店舗やリアルの場に顧客を誘導する手法です。 クーポンや位置情報を使ったキャンペーンなどで、顧客体験をオンラインとオフラインでシームレスに結びつけます。 例えば、特定の商品が割引されるQRコードをWebサイトで配布し、それを店舗でスキャンすると割引が適用されるキャンペーンがあります。また、位置情報サービスを活用し、近くにいる顧客に対してタイムセールのお知らせを送る方法もあります。 O2Oマーケティングのメリットは、オンラインとオフライン双方のデータを活用できる点にあります。これにより、顧客の行動を詳細に分析し、さらなる効果的なマーケティング戦略を立てることが可能です。また、デジタル広告と連携したリアルタイムのキャンペーンも実施できるため、高いコンバージョン率が期待できます。 ブランドマーケティング ブランドイメージの確立・向上を目的としたマーケティング手法です。 広告や広報活動、イベントやプロモーションなどを通じてブランドのメッセージを発信します。例えば、有名な事例としてAppleの「Think Different」キャンペーンや、Nikeの「Just Do It」などがあります。それぞれのブランドが持つ独自のストーリーやビジョンが消費者に共感を与え、ブランドロイヤルティを高める結果を生みます。 ブランドマーケティングの成功には一貫したメッセージとビジュアル、そして消費者との信頼関係が不可欠です。企業はそのために、リサーチを重ね、ターゲット層の価値観やニーズを深く理解し、適切なコミュニケーション戦略を立てることが重要です。 リレーションシップマーケティング 顧客との長期的な関係構築に重きを置く手法です。顧客のニーズや購入履歴を分析し、一人一人に合わせたパーソナライズサービスを提供することが重要です。 具体例としては、定期的なフォローアップや特別な機会に応じたプロモーション、会員制プログラムの導入があります。これにより、顧客は自身が大切にされていると感じ、ブランドへの愛着を深めることができます。 リレーションシップマーケティングは特にB2Bビジネスで効果的です。継続的な取引関係がビジネスの成功に重要であるため、顧客との強固な関係を築くことが求められます。この手法を取り入れることで、長期的な収益向上と競争優位性の確保が期待できます。 クロスメディアマーケティング テレビ、ラジオ、雑誌、Webなど複数のメディアを組み合わせて、一貫性のあるメッセージを発信する手法です。 例えばある商品の宣伝を行う場合、一つのメッセージをテレビCMで伝えた後、SNS広告やメールマーケティングによってさらなる情報提供を行うことで、消費者の関心を引き続けることができます。 また、クロスメディアマーケティングは、異なるメディアが補完し合うことで相乗効果を生み出しやすくなる点が魅力です。各メディアの強みを活かすことで認知度を高め、相乗効果を生み出すことが期待できます。 パーミッションマーケティング 消費者の許可を得てから情報を配信する手法です。この手法は、消費者が自発的に情報を受け取ることを希望しているため、メッセージが受け取り手の反応を高める可能性があります。 例えば、メールマガジンの登録や、SNSでのフォロワーとしての承認などが該当します。重要なのは、消費者が自ら進んで情報を受け取りたいと思っている点です。このため、スパムメールのように一方的に送りつける手法とは対照的です。 パーミッションマーケティングをうまく活用することで、顧客との信頼関係を築き、長期的な関係を強化することができます。結果として、ブランドの認知度や忠誠心の向上、さらには売上の増加につながることが期待されます。 まとめ:マーケティング手法の選び方 マーケティング手法の選択は、自社のビジネスモデルやターゲットとする顧客層によって大きく変わります。まずは自社の強みや弱みを分析し、どのマーケティング手法が最適かを見極めましょう。 さらに、時代のトレンドや技術の進化に合わせて柔軟に手法を取り入れることで、コストパフォーマンスを高めながら顧客を獲得し、継続的な成長を目指すことができます。 RELATED 2025/01/28 営業戦略とは?方針の立て方や資料の作成方法、具体例について紹介 コラム・TIPS 戦略立案 2025/01/24 SDRとBDRの違いとは?役割やインサイドセールスの分類について コラム・TIPS 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