【2025年最新版】無料で使えるHTMLメールテンプレート14選と使い方
HTMLメールとは?

HTMLメールはメールの文字の大きさ・色を自由にカスタマイズしたり、画像を差し込んだりできるメールです。
本来なら文章だけでしかメルマガの差別化は図れませんが、HTMLメールを用いることで、さまざまなデザインに富んだメールが作成できます。見た目の印象は人の行動の判断材料の一番最初に来る要素です。
視覚的に気になる情報と判断できたら、メルマガの内容を読んでもらえます。つまり、視覚的にさほど気にならないメールだと判断されると、メルマガの内容を見てもらえません。
印象付けられるメールを作るために、HTMLメールを利用することを視野に入れてみてください。
無料で利用できるHTMLメールテンプレート14選

ここからは、無料で利用できるHTMLメールテンプレートを14個紹介します。
- Antwort
- ZURB
- Cerberus
- Colorlib
- Beefree
- 99designs
- Campaign Monitor
- Stripo
- Mosaico
- Canva
- HTMLメールテンプレート by Benchmark Email
- Chamaileon
- Free newsletter templates by CakeMail
- Dyspatch(Free HTML Email Templates)
1. Antwort
(出典:Antwort)
Antwortはシンプルなデザインが特徴的なHTMLメールテンプレートです。
公式サイトを開いてみるとわかりますが、シンプルな設計になっていてすぐに利用できます。高いデザイン性は再現できませんが、ある程度デザイン性のあるHTMLメールであればAntwortで十分に再現可能です。
カスタマイズ性にこだわりがない方はAntwortを利用してみてください。
2. ZURB
(出典:ZURB)
ZURBはシンプルかつさまざまな端末サイズにも対応可能なHTMLメールテンプレートです。
5つのテンプレートが用意されており、そこからそれぞれのメルマガに合わせて自由に使えます。初めてメルマガを作成する方でも文字・画像のバランスの整った印象深いメルマガが作成しやすいです。
また、閲覧するデバイスの端末のサイズに合わせて自動調整してくれるレスポンシブデザインに対応しています。
そのため、デバイスによって見た目の悪さを感じることはありません。
3. Cerberus
(出典:Cerberus)
Cerberusはカスタマイズ性が高くGmailをはじめとしたメールツールにも対応しているHTMLメールテンプレートです。
Cerberusにはデザイン性の高いテンプレートは用意されていません。しかし、多種多様なカスタマイズができ、それぞれの求めるメールデザインが構築可能です。
また、さまざまなメールツールにも対応しており、すぐに導入して使いやすい特徴も見られています。
カスタマイズ性の高さ・互換性の高さを求めている方は、Cerberusを利用してみてください。
4. Colorlib
(出典:Colorlib)
Colorlibはいくつものメールテンプレートが配布されていてすぐに始めやすいHTMLメールテンプレートです。
細かいカスタマイズはできませんが、20種類ものメールテンプレートが用意されており、目的に合わせたものを選択しやすい仕組みになっています。
ただ、中にはカスタマイズがしやすいテンプレートも用意されているため、他のHTMLメールテンプレートと比べて柔軟に使いやすいです。
メルマガテンプレートの使い勝手の良さを視野に入れるかどうか踏まえて検討してみてください。
5. Beefree
(出典:Beefree)
Beefreeは別のページのリンク設置をはじめとした機能が容易にできるHTMLメールテンプレートです。
メルマガのテンプレートを構築する中で、リンク設置をはじめとしたいくつかの機能は、反映させるのに手間がかかってしまう場合があります。
しかし、Beefreeであれば機能の設置に対して簡単にできるスキームが敷かれていて、初心者でもある程度凝ったメルマガテンプレートが構築しやすいです。
初心者でいくつもの機能が搭載されたメルマガテンプレートを構築したい方はチェックしてみてください。
6. 99designs
(出典:99designs)
99designsはデザイン会社がリリースする本格派のHTMLメールテンプレートです。
デザイン会社がリリースしているメールテンプレートであることもあり、カスタマイズ性に優れた仕組みとなっています。本格的なメルマガテンプレートを構築するなら99designsがおすすめです。
ちなみに、99designsはPSDファイルによるダウンロードも可能で、Photoshopとの連携もしやすい特徴が見られています。
7. Campaign Monitor
(出典:Campaign Monitor)
Campaign Monitorはメルマガ登録者とのかかわりを増やしやすいHTMLメールテンプレートです。
信頼性の高いチャネルを作成し、効果的なメールマーケティングが再現しやすいと評価されています。そのため、顧客を獲得すると離脱されにくいメルマガテンプレートが作りやすいです。
新規獲得も意識しつつ、既存顧客の維持を重視したい方はCampaign Monitorを導入してみてください。
8. Stripo
(出典:Stripo)
Stripoは世界で60万以上のユーザーが利用している実績を持つHTMLメールテンプレートです。
HTMLメールテンプレートの多くは海外製のもので、どうしても不安を感じてしまう方も出てきます。しかし、Stripoであれば世界中に利用しているユーザーがいることを公表しているため、他のサービスより実績を重視した選び方で選択肢に入れやすいです。
また、ワンクリックでプッシュ配信できる使い勝手のよさも見られています。
使い勝手の面でも選択するかどうか考えてみてください。
9. Mosaico
(出典:Mosaico)
Mosaicoは他社製品よりもカスタマイズ性の高いHTMLメールテンプレートです。
テンプレートとカスタマイズの両方の形をバランスよく採用しているHTMLメールテンプレートが多数見られています。しかし、Mosaicoにはテンプレートがありません。
ただ、いくつかのオブジェクトを直感的に組み合わせることで、独自のメルマガテンプレートが作成できます。
オリジナリティあふれるメルマガテンプレートを作成したい場合は、Mosaicoを利用してみてください。
10. Canva
(出典:Canva)
Canvaはあらゆるものがデザインできる日本語対応の体型的なグラフィックデザインツールです。
Photoshopと並ぶほどデザイン面で活用されているツールで、Canvaでメルマガテンプレートが作成できます。元々会社のデザインの制作でCanvaを利用している場合は、そのままメルマガテンプレートを作成しても問題ありません。
ただ、メルマガテンプレート作成を前提としたツールではないため、直感的な操作ではテンプレートが作れないことを踏まえて利用するか考えてみてください。
11.HTMLメールテンプレート by Benchmark Email
(出典:HTMLメールテンプレート by Benchmark Email)
HTMLメールテンプレート by Benchmark Emailは圧倒的にデザインテンプレートの種類が豊富なHTMLメールテンプレートです。
Benchmark Emailではすぐに利用できる500種類以上のデザインテンプレートが用意されています。
何百種類ものテンプレートを用意しているところはそう多くありません。数百種類の選択肢があれば、どの企業でもそれぞれ自社に適したテンプレートが見つけやすくなります。
有料プランを契約する場合でも、月に2,000円もかからない金額で導入できるため、気軽に契約してみてください。
12. Chamaileon
(出典:Chamaileon)
Chamaileonは業界で初めてドラッグアンドドロップだけでメールテンプレートを構築できる仕組みを採用したHTMLメールテンプレートです。
複雑なコーディングは必要なく、簡単にメルマガテンプレートのデザイン設計ができます。
また、Chamaileonは既存のあらゆるツールとの互換性があり、すぐにメルマガテンプレートを反映させやすいです。
簡単にデザイン設計してすぐに社内にメルマガテンプレートを導入させたいのであれば、Chamaileonを選択肢の1つとして検討してみてください。
13.Free newsletter templates by CakeMail
(出典:Free newsletter templates by CakeMail)
Free newsletter templates by CakeMailはバリエーションが豊富なテンプレートがあるHTMLメールテンプレートです。
ジャンル別のメルマガテンプレートがいくつも用意されており、職種別でテンプレートを選択してそのまま導入しても使いやすいです。
他のHTMLメールテンプレートとは異なった視点での差別化が図られたテンプレートが用意されています。
気になる方はどのようなテンプレートがあるのかチェックしてみてください。
14.Dyspatch(Free HTML Email Templates)
(出典:Dyspatch(Free HTML Email Templates))
Dyspatch(Free HTML Email Templates)は挿入できる機能に大きな縛りのないHTMLメールテンプレートです。
いくつかのテンプレートが用意されていて、ドラッグアンドドロップでカスタマイズしやすい点は他のHTMLメールテンプレートと変わりません。しかし、テンプレートのボリュームに制限がなく、機能を自由に入れやすい特徴が見られます。
とにかく多くの機能を入れたい場合は、Dyspatch(Free HTML Email Templates)がおすすめです。
ただ、機能を入れすぎると処理しきれなくなってしまうため、必要な機能を取捨選択しましょう。
HTMLメールテンプレートの魅力と効果

ここからは、HTMLメールテンプレートの魅力と効果について、以下の内容を紹介します。
- 魅力1: 視覚的に訴求力のあるメールが作成できる
- 魅力2: ユーザーのエンゲージメントを高められる
- 魅力3: メール制作の効率化とコスト削減が可能
魅力1: 視覚的に訴求力のあるメールが作成できる
HTMLメールテンプレートを活用すると、視覚的に訴求力のあるメールが作成できます。
文面だけでは、文字の大きさやイラストを用いたメールは作れません。
しかし、HTMLメールテンプレートを使うことで、サムネイルに近いようなインパクトあるメールを再現することも可能です。
魅力2: ユーザーのエンゲージメントを高められる
ユーザーのエンゲージメントを高めるために、HTMLメールテンプレートが用いられています。
単なるメールではメールを開封してもらえず、エンゲージメントは下がる一方です。HTMLメールテンプレートで工夫できると、メールの開封に繋がりやすくなり、エンゲージメントが高くなります。
ユーザーのエンゲージメントが高められないと、ユーザーのその次のアクションが発生しません。ユーザーの行動を促すためにも、エンゲージメント向上の意識を持ったメルマガテンプレート作成を意識してみてください。
合わせて、ユーザーが次にどのような行動をすればよいかわかるコンテンツを作りましょう。
魅力3: メール制作の効率化とコスト削減が可能
HTMLメールテンプレートはメールマーケティング以外にもメール制作の効率化・コスト削減の効果も期待できます。
毎回一からメールを作成すると手間がかかってしまいます。
しかし、HTMLメールテンプレートでメルマガのテンプレートをあらかじめ作っておくと、一から文面を作成する必要はありません。すぐにメールが作れるため、時間的コストが削減でき、他の業務に時間を充てて生産性を上げることも可能です。
HTMLメールテンプレート活用時の注意点

ここからは、HTMLメールテンプレート活用時の注意点について、以下の内容を紹介します。
- 注意点1: レスポンシブデザインへの対応が必要
- 注意点2: メールクライアントごとの表示の違いを確認
- 注意点3: スパムフィルターへの配慮が不可欠
注意点1: レスポンシブデザインへの対応が必要
HTMLメールテンプレートを活用するなら、レスポンシブデザインへの対応が必要です。
レスポンシブデザインはメルマガを閲覧するデバイスに合わせて画面サイズを自動で変更する機能です。
スマホとPCとで画面のサイズが大きく異なり、画面サイズにうまく適用できないと、文字や画像が見づらく引き延ばされる形になる可能性があります。
文字・画像が引き延ばされることがないように、レスポンシブデザインに対応可能か確認してください。
注意点2: メールクライアントごとの表示の違いを確認
メールクライアントごとの表示の違いの確認も忘れないでください。
デバイス別のメールの表示だけでなく、GmailなのかOutlookなのかによってメールの見え方が変わることもあります。
加えて、ダークモードにしたときの見やすさについても配慮すると多くのユーザーが安心して開きやすいメールになります。
メルマガテンプレートによるインパクトだけでなく、メールの見やすさも意識した設計を大事にしましょう。
注意点3: スパムフィルターへの配慮が不可欠
メルマガテンプレートを作成するならスパムフィルターへの配慮が欠かせません。
メールツール側がスパムメールと自動的に判断し、迷惑メールに割り振られてしまうことがあります。
必要なメールまでスパムメール扱いされてしまうと、大事なメールを見逃してしまう可能性が高いです。
独自のサーバーを用意し、スパムメールへの対策ができるメルマガテンプレートを作成できるように、利用するサービスを厳選しましょう。
自作が難しいならHTMLメールテンプレートがあるメール配信システムがおすすめ
(出典:Mail Publisher(メールパブリッシャー))
メルマガテンプレートを自作できるツールを紹介しましたが、自作が難しい場合は、「Mail Publisher(メールパブリッシャー)」をはじめとしたメール配信システムの導入がおすすめです。
HTMLメールはHTMLの知識が求められ、誰でも簡単に作成できるものとは限りません。しかし、メール配信システムであれば、契約するだけですぐにメルマガ対応できるシステムが手に入り、一からテンプレートを作る手間を省けます。
「Mail Publisher(メールパブリッシャー)」はメールの到達率とメールの同時配信数が業界トップクラスで、多くのユーザーから指示されています。
メール配信システムの中でも実績の高さを意識している方は、「Mail Publisher(メールパブリッシャー)」を利用してみてください。
まとめ: 魅力的なHTMLメールテンプレートを活用してマーケティング効果を最大化しよう!

HTMLテンプレートを活用することで、ほとんど開封されないメルマガから開封率の高いメールが作れるようになります。
加えて、さまざまな機能が搭載できるため、メルマガの開封率だけでなく、効率的にメールを作ることや効果測定することも意識した上でメルマガテンプレートを設計してみてください。
メールの開封率を高めるなら、デザイン性・訴求力にこだわったメルマガテンプレートを作りましょう。
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メール配信システム導入からコンサルティング、コンテンツ制作支援など
メールマーケティング支援サービスも行います。
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