無料ウェビナー
2025年10月7日(火)14:00 - 14:50
メールマーケティングの手法は長年にわたりBtoC企業の主要チャネルとして活用されてきました。SNSやアプリ通知など新しい手法が増える中でも、メールは顧客に確実に情報を届けられる信頼性の高い手段として、多くの企業に根強く支持されています。近年ではさらに、顧客理解を起点としたOne to One型パーソナライゼーションが進み、開封率やクリック率の向上だけでなく、ブランドへの信頼感醸成や長期的な顧客関係構築にもつながります。
しかし、実際にOne to Oneを実現するには「誰に、どのような内容を、どのタイミングで届けるか」を設計する高度なスキルが求められ、制作・運用の負荷が大きな課題となっています。
本ウェビナーでは、先進的な取り組みを行うオンワードデジタルラボ様にもご登壇いただき、顧客理解を中心に据えた動的コンテンツ活用などの実践事例を通じて、以下のようなテーマを分かりやすく解説します。
・コンテンツ制作の負荷を抑えながら顧客に寄り添う方法 ・動的コンテンツで実現するパーソナライゼーション精度の向上 ・マーケティングオートメーションと連携した効率的な運用設計 ・実際に成果を出した事例から学ぶ「顧客理解」の活かし方
アパレルや小売をはじめとするBtoC企業のマーケティング担当者におすすめの内容です。顧客理解を深め、成果につながるパーソナライズ施策のヒントをぜひお持ち帰りください。
このような方におすすめ
スピーカー
樋口 航 氏
2019年に株式会社オンワード樫山に入社。販売などを経て2020年に株式会社オンワードデジタルラボに出向。オンワードグループの自社ECサイト「オンワード・クローゼット」のCRM全般を担当。顧客維持率向上とLTV向上をミッションにシナリオ設計や既存顧客リテンションなど様々な施策の企画・設計・実行業務に従事。
長沼 晃司
エンバーポイントの前身であるアルトビジョンに新卒入社。入社当時、社員数10名足らずのベンチャー企業で、営業、マーケティング、セミナー企画、配信代行、メールの制作ディレクションなどさまざまな業務に携わる。現在は、エンバーポイント グロースパートナー室の室長として、顧客企業が効果的にメールマーケティングを行うためのコンサルティング、課題解決に取り組む。
インフォメーション
※本セミナーはオンデマンド配信のみの開催となります。
※競合企業や個人のお客様からのお申し込みはお断りさせていただきます。
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※講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本講演の動画撮影、写真撮影は禁止とさせていただきます。ご理解とご協力をお願いいたします。
受付を終了しました たくさんのお申し込みありがとうございました