SMS Publisherの機能一覧 HOME SERVICE SMS Publisher SMS Publisherの機能一覧 SMS Publisherの基本機能・オプション機能 設定・送信 双方向SMS(オプション) オプション 設定・送信 機能 詳細 個別即時配信 携帯電話番号とSMS原稿を入れて手動で即時に配信することができます。 一斉予約配信 SMS原稿を用意し、送信先リストのCSVファイルをアップロードすることで、設定した時刻に一斉配信を行うことができます。 テンプレート作成・追加 テンプレート管理画面では、テンプレートの新規作成、編集、削除などができます。 送信履歴画面/送信結果ダウンロード 管理画面で送信結果ステータス(送信済・失敗・処理中など)を確認・ダウンロードすることができます。 オプションの短縮URLをお申し込みいただくと、リダイレクトでURLのクリック有無やクリック日時を確認することが可能です。 また、双方向SMSのオプションサービスをお申し込みの方は、こちらより返信も行えます。 配信停止受付用URL 配信したSMSに、ユーザーが配信停止を要望する場合の受付URLを自動生成・挿入することができます。 文字数オーバー制限機能 機能を有効にした場合、1通で送信できる70文字を超えた際に、エラー表示でお知らせする機能です。 送信除外リスト(インポート/エクスポート)機能 管理者側で送信除外リスト(ブラックリスト)を登録します。送信除外対象の携帯電話番号を登録すると、該当番号に対しては配信されないようになります。 NGワード制限機能 SMS本文テキストに、ユーザーに設定されたNGワードがあった場合に送信されないようにします。 クイック送信機能 SMS送信後、送信結果をシングルクリックするとクイック送信画面を表示させ、即時SMS送信可能とする設定を行います。クリック回数はダブルクリックにすることも可能です。 個別送信連続らくらく機能 個別送信で、SMS送信後に本文テキストの内容がそのまま残るようにします。 2段階認証機能 管理画面のログイン時、ワンタイムパスワードの入力を求める機能です。 アカウントアクティビティ確認機能 管理者権限アカウントについて、ログイン等の操作を実施したアクセス日時やアクセス元IPアドレス、現在のアクセス状況を確認する機能です。 CSV形式で各種履歴をエクスポートすることも可能です。 長文SMSサービス ドコモは660文字まで、au・ソフトバンク・楽天モバイルは670文字まで、文字数を拡張させることができます。 双方向SMS(オプション) 機能 詳細 双方向SMS送受信 SMSの送信側と受信側、双方のメッセージ返信が可能。条件設定による返信も、フリーチャットにも対応しています。 双方向SMS個別送信 双方向SMSを個別に送信します。 双方向SMS一斉送信 SMS原稿を用意し、送信先リストのCSVファイルをアップロードすることで、設定した時刻に双方向SMSを一斉送信します。 双方向SMSシナリオ機能 SMSの自動返信のためのシナリオを作成する機能です。複数の候補から回答を選択する選択回答式、回答を自由形式で記述する自由回答式、またはその両方を組み合わせた設定が可能です。 また、送信先リストのCSVファイルを使用して、シナリオを一斉送信する方法(一斉送信)と、1件ずつ入力して送信を行う方法(個別手動送信)に対応しています。 双方向SMSの返信統計 双方向SMSの送受信結果を統計画面として表示します。結果のグラフ化、CSVのダウンロードも可能です。 返信アラート機能 双方向SMSに返信があった場合、返信アラートを管理画面上に表示します。登録したメールアドレスにアラートメールを送信することもできます。 返信完了機能 返信があった双方向SMSに対して、以降の編集ができないようロック(完了設定)をすることができます。 双方向クイック送信機能 返信があった際に該当レコードをダブルクリックすることで、返信登録画面に遷移しすばやくSMSを返信することができます。 対応完了ボタン 返信があったシナリオに対し、複数件まとめての対応完了設定(ロック)ができます。 返信受付時間を過ぎた自動返信 返信受付時間を超えて返信があった場合や、シナリオの完了登録後に、受付が終了したことを伝えるSMS本文を登録することが可能です。 双方向用送信元番号の追加 双方向用に送信元番号を設定しSMSを送信することができます。 なりすましと誤認されることを防ぐため、本オプションのご利用をおすすめします。 オプション 機能 詳細 SMS認証 電話番号をキーとすることで、極力ユーザーの利便性を損なわず、確実な認証を行うことが可能となります。 短縮ドメイン選択機能 ご希望をお伺いしたうえで、短縮ドメインを取得いたします。限られた文字数のSMSにおいて、ブランディング力を高めます。 短縮URL用アクセスコード機能 短縮URLの生成時、アクセスコードを設定する機能です。 短縮URLファイルアップロード機能 個別送信・一斉送信・テンプレート作成(および編集)画面にて、短縮URL欄からファイルをアップロードし、SMS本文にダウンロードリンクとして、短縮URLを挿入可能となります。 送信元番号追加登録・修正 送信元番号の追加を行うことにより、貴社固有の送信元番号で送信することができます。 なりすましと誤認されることを防ぐため、本オプションのご利用をおすすめします。 他人判定サービス 誤配信防止の一環として、過去の携帯電話番号利用履歴(3ヵ月の番号未利用期間など)から「他人の可能性がある番号」を抽出します。 キャリア判別機能 送信先ユーザーのキャリアを判定します。これによりキャリア毎にカスタマイズした本文のSMSを送信するなど、活用の幅が広がります。判別は、送信前・送信後両方のタイミングで可能です。 個人情報自動削除機能 送信したリストの個人情報となる部分を自動削除する機能です。 個人情報非表示機能 送信結果の一覧画面で、携帯電話番号や属性情報などの「個人情報」を非表示にできます。 個人情報削除権限付与機能 個人情報を削除するための権限をあたえる機能です。 個人情報削除項目選択 個人情報の削除に対する項目を選択することができます。 テスト送信制御機能 管理者権限で予め設定した担当者の携帯電話番号にしかテスト配信をできないようにする機能です。 再送信機能 様々な原因によりSMSの配信がエラーとなった場合、任意の時間(送信間隔時間)が経過した後に、自動で再送信します。 一斉送信時承認機能 SMSを一斉送信する際に、まず管理者へ承認を得る形式に変更できます。管理者の承認後、SMSの一斉送信が可能となります。 管理者権限で一斉送信機能 管理者権限アカウントログイン時に一斉送信が可能となる機能です。 アカウント情報変更承認機能 管理者の登録のアドレスに、ユーザーの変更情報が通知され、承認を行える機能です。 キャリア蓄積再送設定 キャリア毎に行う蓄積再送の回数・時間を任意で設定できます。 分割受信アラート機能 71文字以上の長文SMSで短縮URLを含む本文を送信する際、送信先端末によっては1通にまとまって受信されず分割して受信されることがあります。 本機能は、SMS本文作成時、分割される区切り位置に短縮URLの文字列が含まれている場合、エラー表示させる機能です。 ユーザー権限項目制御 ユーザー権限に対して各項目の非表示を設定できます。 一斉送信用CSVフォーマット可変機能 一斉送信の際に利用するCSVファイルは、初期設定ではすべてフォーマットが定められています。本機能により、お客様のご要望に応じて自由に列の並び順や出力可否が変更可能となります。 その他にもSMS送信において必要とされるさまざまな機能が実装されています。 ※一部機能はオプションのため、お申し込みが必要です。 製品ページに戻る SMS送信サービスに関連する記事 2022/01/24 SMSの既読がわかる方法は?機能やサービス、設定方法も紹介 コラム・TIPS SMS 2022/01/20 SMSは携帯端末間で「テキスト」のやり取りができる!活用方法も紹介 コラム・TIPS SMS 2022/01/06 SMS送信サービス選びのポイントを紹介。メリットや活用例も解説 コラム・TIPS SMS もっと記事を読む 資料請求・お問い合わせ お問い合わせフォーム エンバーポイントが提供するサービス マーケティングオートメーション Engage Cros アプリ開発パッケージ App Publisher メール配信システム Mail Publisher Smart Edition SMS送信サービス SMS Publisher LINE 配信システム Talk Publisher DM 配信システム DM Publisher HTML メールエディター Mail Publisher HTML editor フォームアンケート作成システム Form Factory メールリレーサービス Mail Publisher Transaction