Mail Publisherが選ばれる3つの理由

長年の経験で培ったノウハウ

メールマーケティングの黎明期より20年以上にわたり、Mail Publisherを提供してきました。
メールは「速さ」だけでは不十分で、「きちんと送り届けること」が重要です。
特に大量のメールを配信する場合、ノウハウを十分に蓄積しなければ、その実現は難しいです。

メール配信には、長年変わらないニーズと、時代とともに変化するニーズとがあります。
それらを見極めながら、正しい文脈にそってプロダクトを進化させることが、ユーザーにとって真に実用的で、かつ大きな成果をもたらすと、私たちは考えています。

トップシェアだから実現できること

エンバーポイントは、数多くの企業にサービスを提供し、これまで15年連続で大量配信システム市場シェアNo.1を獲得しています。^※
その結果、業界で圧倒的な月間80億通を超えるメールが配信されるほどに成長しました。

メールの配信量が多いほど多くのノウハウが得られ、それをシステムに反映させることで、高い到達性の維持やシステムの安定性を図っています。

先進的な施策を行う名だたる多くの企業が、Mail Publisherを使用しており、システムにはそのような企業のニーズが反映されています。
Mail Publisherの利用ユーザーは、そうした洗練されたサービスを利用することができます。

※ デロイト トーマツ ミック経済研究所調査：CRM・BIパッケージソフトの市場展望2008～2010年度、CRM実現のためのITソリューションマーケットの現状と展望2011～2014年度、クラウドサービス（SaaS・ASP）市場の現状と展望2015年度、クラウド型CRM市場の現状と展望2016、2017年度版、クラウド型CRM市場の現状と展望2018年度版＜2018年12月14日発刊＞、マーテック市場の現状と展望2020 クラウド型CRM市場編＜2020年2月10日発刊＞、マーテック市場の現状と展望2021年度クラウド型CRM市場編 ＜2021年5月25日発刊＞、マーテック市場の現状と展望2022年度版クラウド型CRM市場編（第6版）＜2022年9月9日発刊＞、マーテック市場の現状と展望2023年度版クラウド型CRM市場編（第7版）＜2023年12月11日発刊＞（https://mic-r.co.jp/mr/02970/）

性能へのこだわり

Mail Publisherの共有環境では、4,100万通/時という圧倒的な配信処理性能によって、日々メール配信が行われています。

企業からのメール配信は、配信時間が集中するものです。一方、メールの効果を最大化するためには、届けるタイミングが重要です。そのため、このような高い配信性能が求められます。
また、きちんとメールを届けることも大変重要です。 Mail Publisherでは、デリバラビリティチームが、配信されるメールの品質が高く保たれるよう日夜業務に取り組んでいます。