[ Webinar ]
2020年10月20日(火) 14:00 - 14:40
「One to Oneマーケティング」いかにも理想のマーケティングであるかのような不思議な言葉です。
確かに、顧客一人ひとりに、最適なチャネルで、最適なタイミングで、最適なコンテンツを届けることについて、異議を唱えるマーケターはいないでしょう。
しかし、事メールマーケティングにおいては、本当に「One to One配信」が理想と言い切れるでしょうか。 また旧来より存在する「一斉配信」は廃れていくのでしょうか。
この問いに対する解を導きだすためには、ある程度全ての「送り方」が出揃った今だからこそ、それらを客観的に理解する機会が必要であると私たちは考えます。
そこで本講演では「一斉配信」か「One to One配信」か、といった極論だけでなく、「セグメントバルク」「セグメント」といった中間に位置する概念も含め、それぞれの送り方の特性、最適な活用シーン、投資対効果などを、20年以上のメールマーケティング支援の中で得られた、データ・ナレッジ・事例に基づいて解説いたします。
※内容はBtoC企業向けのものがメインですが、BtoB企業に所属する方もご参加いただけます。
インフォメーション
※本セミナーはインターネットライブ配信のみの開催となります。
※競合企業からのお申し込みはお断りさせていただきます。
※ご登録者には視聴用URLをメールにてお知らせいたします。
※講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
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