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「天気で施策が変わる」アパレルの“今すぐ”に応え、1週間かかるメール制作が1時間に

社名: 株式会社ジュン
業種: 小売業(ファッション・メーカー、等)
業務内容: レディース・メンズのファッション製品全般の企画、製造、販売。建築及び室内内装の施工設計、ラジオ番組の企画制作及びサウンドプロデュース、屋外広告媒体事業、ゴルフ場、レストラン、ワイナリーの経営。
導入製品・サービス: Mail Publisher HTML editor
サイト: https://www.jun.co.jp/
課題
  • 外部依頼による即時配信ができない
  • 外部依頼によるセグメント別の配信ができない
  • テンプレートが少ない
選定理由
  • 感覚的に操作できるUI
  • 多ブランドの管理がしやすい
  • 手厚いサポート体制
導入後の成果
  • 制作時間の大幅削減
  • セグメント配信文化の定着
  • クリック率が最大5〜7%に向上

株式会社ジュンは、1958年創業で、アパレルを軸にその他、ゴルフ場、レストラン、ラジオ番組制作、建築設計など、「業態の多様性」を強みとしています。 3Fという「Fashion」「Food」「Fitness」という3つの大切な要素をベースに事業フィールドの核として展開しております。 今回はその中でも主軸となっているアパレルブランドでの顧客とのリレーションを表現するHTMLメール制作時に、当社の『Mail Publisher HTML editor(以下「HTML editor」)』を採用いただいており、その取り組みについてEC事業統括 DEGITAL MARKETING事業部 CRMの寺岡様にお話いただきます。

Q:まずは御社について教えてください

岩井:元々アパレルのイメージだったのですが、それ以外にもゴルフ場など様々な事業を展開されていますよね。
その中でも御社の特徴について教えていただけますでしょうか?

寺岡氏:はい。基本的にはファッションの会社ではあるのですが、飲食やレストラン、ワイン、あとはラジオなども展開しています。

岩井:ラジオまであるんですね。

寺岡氏:はい、根底には「YOU ARE CULTURE.」があり、洋服を売るってことではなくて、人生だったりカルチャーみたいなものを豊かにすることを目指している会社です。
様々な事業をしているのですが、FFF(ファッション・フィットネス・フードの頭文字)を軸にカルチャーを世の中に作り出していくことを特徴としています。

株式会社ジュン
EC事業統括 DEGITAL MARKETING事業部 CRM 寺岡氏

Q:導入前の課題を教えてください

寺岡氏:当時、各ブランドに担当者がいるのですが、まずメールの配信枠に「この日に配信したい」という日時の予約を入れてもらいます。そこでは使用できるテンプレートも5種類ぐらいしかなく、 担当者には、「このテンプレートのどこになんの素材を入れてほしいか」という指示書を一式提出してもらいます。
この工程を外部に発注していました。この一連のやり取りに、まるまる1週間はかかっていました。

岩井:大変ですね…

寺岡氏:以前は、施策を打つのに1週間前に準備が必要で、テンプレートも限られていて自由度がなかったんです。
それが今、システムを乗り換えたことで、準備が3日前程度で済むようになり、フォーマットも自由に組めるようになりました。
結果、今までは全員に一斉配信だったのが、「この商品を買った人」みたいにセグメントを切って、お客様に合わせた施策がタイムリーに打てるようになったのが大きな変化ですね。

Q:実際の使い勝手はいかがですか

岩井:実際にその使い勝手の違いは、どういった部分でしたでしょうか?

寺岡氏:そうですね。他のツールでもパーツは入れられるんですけど、HTML editorのほうが、行間の調整とかが感覚的に分かりやすいんです。ピクセル数での調整は担当者によってはイメージがしにくいですが、これは実際のアウトプットを見ながら綺麗に調整できますし、テスト配信の操作性もいいなと。あと、ウェブ版原稿を作成する際にGAタグを入れたり、不要なソースを削除したりするのですが、HTML editorはソースをダウンロードできるので他に影響なく操作できるのもいいですね。他のツールだと、保存ミスで全部消えちゃったりすることもあるので、その点も使い勝手がいいです。
他にも、簡易的なウェブページを作れる機能も便利です。「制作にお願いするほどじゃないな」って時にパッと作れたり、アプリの遷移先に使えたりするのも、いいなと思っています。

岩井:慣れていない方でも画像さえあればオシャレなウェブページが作れますよね。

寺岡氏:メールを作るのと同じ感じで作れるのがすごく便利だなと思って使わせていただいています。あと、細かな機能ですけど「タブ分け※後段にイメージあり」ができるのが、私たちみたいに多くのブランドを展開している会社にとってはすごく便利です。
作業が混ざることなく画像もブランドごとにフォルダ分けできるので。他ブランドの素材を間違って触っちゃうのが怖いので、「このフォルダ内で作業する」っていう運用ルールも、すごく設計しやすかったですね。

岩井: ありがとうございます。お客様のご要望がサービス向上に繋がっています。「タブ分け」も、御社のように多くのブランドをお持ちだと、本当に地味だけど必須の機能ですよね。

(実際の画面でのご紹介はDL資料よりご確認いただけます。ぜひ資料をダウンロードください)

Q:同じような課題を抱える企業様に対してメッセージをお願いします

エンバーポイント 営業部 岩井

岩井:寺岡さんは販売から未経験でCRMに異動されて、今のような細やかな施策をされるまで、ものすごく大変だったと感じました。
そこで、御社と同じように「新しい運用に踏み出したいけど、迷っている」企業さん、特にアパレルやECの方々に向けて、何かアドバイスやメッセージをいただけますか?

寺岡氏:そうですね、アパレルって商品のサイクルが早くて、気温にも左右されるから、「今すぐこの施策を打ちたい!」ってことが多いんです。

このツールを導入して一番いいなと思うのは、まさにその「やりたい!」と思った施策を、すぐに実行できるところです。ウェブ公開もできるし、ソースコードをダウンロードして自分たちで加工もできますし、そのおかげで、「このタイミングでやりたい!」って時にメールが作れて、すごくありがたいです。
もし同じことで困っているなら、すごくおすすめのツールです。メール配信ツールとはまた別なんですけど、とにかくPDCAを早く回せるんです。「今回ダメだったから、次はこうしよう」って、ブランド担当者とすぐ修正を考えられる。こういうちょっとした修正がすぐにできるのも、やっぱり自分たちで作れているからだなって思います。

岩井:まさに「天気に左右される」のもポイントですよね。急に暑くなったり寒くなったりすると、お客様が求めるものも変わりますし。
一番よくあるのが、1週間前から準備してた施策が、当日の急な天候変化で合わなくなってしまうこと。本当に大変ですよね。

寺岡氏:そうそうそう…(笑) 急に涼しくなったから「あ、やっぱり羽織りも必要だよね」ってなって、「じゃあ急いで羽織りの特集を組もう」みたいなことをやるんです。こういうスピーディーな対応は、本当にこの業界ならではで、すごく必要なことだなって思います。

岩井:1週間前に計画してても、その日の気温で全然変わっちゃいますもんね。

寺岡氏:もちろん、会社として「これを売る!」っていう大きな施策もあるんですけど、それとは別に、「じゃあ、こちらのお客様にはもう一本ご案内を追加しよう」みたいなことが、すごく気軽に実行しやすいです。

Q:弊社のサポート体制などについて率直なご意見をお聞かせください

岩井:弊社のサポート体制についてなんですが、これまで使ってみて、いかがでしたか?ご意見を少しお聞かせいただけると嬉しいです。

寺岡氏:サポートセンターには、非常にお世話になっていて。何回か問い合わせさせてもらいました。もうお名前が分かる方が3名ぐらいいらっしゃるくらい(笑) 、いつも丁寧に教えてくださるので、サポート体制が本当に手厚いなと感じています。急な問い合わせなども対応してくださいました。

岩井:制作のところだと、サポートセンターの存在も結構重要なポイントになってきますよね。どうしても急に「今日中に配信したい!」っていう時に、「ここのエラーがどうしても直らない!」みたいなこと、ありますもんね。

寺岡氏:そうなんです。今日中に、しかもあと数時間で配信しなきゃいけないのに!っていう時に電話で直接話せるというのは本当に助かりますね。

岩井:率直な感想をお聞かせくださりありがとうございます。サポートチームにも共有して更なるサービス向上に努めたいと思います。本日はありがとうございました。

当社では、みなさまの環境をヒアリングさせていただき、 お客様の課題から最適な施策への実施まで寄り添ったご提案をさせていただきます。 Mail Publisher HTML editorの導入をはじめ、お困りごとなどお気軽にお問い合わせください。

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